たむら整形外科では患者さん自身が自分の病気を理解し、どう治療していくのかを理解してもらうことが一番大切だと考えています。
そのためにシュライバーシステムを導入し、院長と患者さんが納得いくまで話し合い、画像や模型を使いながらわかりやすい説明を心がけています。
　目と目を合わせて、心を通わす診療をめざしてこれからも取り組んでいきたいと思っています。

　話をよく聞きます、優しくていねい、 相談しやすい

　この３つを大切にして、患者さんと向き合っていきます。