靴外来

いろんな事情で通院できない方の為に

靴外来<
少し歩いただけで足が痛い…どんな靴も合わない…

 こんな悩みを持つ方には、靴外来がお勧めです。

 外反母趾や開帳足、扁平足などの足部変形はそのままにしておくと、疲れやすく歩きにくくなっていったり、 痛みで靴がはけないといった重度な症状に進行する場合があります。
 先天的要素をもっていなくても、加齢により足裏の筋力(足底筋膜)が低下することで、足裏の骨格=アーチが変形していきます。 足裏の骨格 (アーチ)が崩れていくことによって、外反母趾や扁平足などの足病につながっていき、腰痛、膝痛の原因にもなってしまうのです。

 そうなる前に進行を抑制し、より快適な形状を保つ「インソール」を作成することによって、これらの疾患による障害を予防することができます。
 医師の診断のもとで、専門の装具士が足形を取って、インソールを作成し、足のゆがみを直してやることで、しっかり安定した身体の土台を作ります。高齢者の転倒防止にもつながり、快適な日常生活を送ることができます。

 医師の診断のもとで、専門の装具士が足形を取って、インソールを作成し、足のゆがみを直してやることで、しっかり安定した身体の 土台を作ります。高齢者の転倒防止にもつながり、快適な日常生活 を送ることができます。

 扁平足

 足には縦と横のアーチ構造があり、足底筋膜と共に、効率よく体重を支えています。 年齢による足底筋膜の変形や体重の負荷によって、徐々にアーチは低下し、成人期の扁平足は女性に多くみられます。
 土踏まずのアーチが低下することにより、体重を支えるバネやクッションの役割が果たせず、少し歩いただけでも疲れやすく歩きにくくなります。



 外反母趾

 足の母趾(親指)が人差し指側にくの字に曲がり、母趾のつけ根の骨が飛び出た状態になります。 その突出部分が靴に当たって炎症をおこし、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。
 幅の狭いつま先が細くなった靴や、ハイヒールの靴をはき続けるが主な原因ですが、生まれつき扁平足であったり、中年期のものはそれらに加えて、肥満や足底筋膜の筋力低下などによってもおこります。
 健常な足には縦のアーチだけではなく横のアーチがあります。外反母趾ではこれらのアーチが崩れて扁平足になると、中ほどにある親指の中足骨が扇状に内側に開き、それらの先の指は逆に靴で外側に圧迫されておこります。

 靴外来は健康保険が使えますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

 協力: 株式会社 大井製作所  http://www.ohi-jp.com/